僕の信念

自分を鼓舞するためだけのブログ
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もう一人の自分
自分ともう一人の自分。


この感覚を感じる時がある。





人からこんな質問をされた時。


「ホンマに成功したいんですか?」


僕が本当に成功したいかどうかは、正直な所、よくわからへん。


本当に成功したいと思っていても、それがホンモノかどうかは極限までいってみないとわからへん、僕には。


僕がホンマに成功したいかどうかは、これから10年、20年先を見つめて判断力してくれや、と。


で、そん時になって言いたいな。


「うん。ホンマに成功したかってん。」て。


テレビとかで言えたら、カッコええな。


そう言えるようにがんばろう。




話を戻して。


自分ともう一人の自分、っていうのを理性の自分と感情の自分、って考えてみよう。

正確には、理性、感情というイメージではないけど、

ま、置いといて。



日頃、僕の中で活躍するのは、理性の自分。


勝手に完璧を追い求めちゃったりして、なかなかイカしてて、自分でも好きな自分かもしれん。


でも、こん時の自分に頼りすぎて、理性ばっかりなって、疲れて崩れるのが不調かもしれへん。


そんで、感情に流されまくる弱い、感情の自分なんて、どっか行けばいいと思ってた。


でも、俺がピンチの時に前に出てきて、ビシッと決めて復活させてくれんのは、いつも感情の自分。


俺が腹を括った時っていうのは、感情の自分が腹を括った事を意味する。





人っていうのは、1人では生きていけなくて、


支え合える存在って、必要なんじゃないかって思ってる。


そういう理想の存在を夢想してたかなー。


でも、その前に、疲れたらもう一人の自分に頼ったらいいかもしれへんね。


理性の自分が疲れたら、感情の自分に頼ったらいいかもしれへん。






あー、また自分にしかわからん話をぶちまけてしまった。


っていうか、どう頼ったらいいかもわからんし、こう考えてること自体、めっちゃ、理、やけど。


でも、もしかしたら、右脳と左脳があるし、僕のこの感覚、そない間違いでもないかも。



あー、オナラくさっ。
22:58 | 個人的なこと | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
今日は
今日はゆっくり寝てしまった。


ぐはー。


二度寝とかしてると、

夢を見るなー。



その夢の内容を起きてから振り返ってみると、

やっぱり、そういう事を気にしてんねんね、俺は、


って思ったりする。


夢の理屈とか知らんけど。



しっかりやらんば。


しっかりと。
21:19 | 個人的なこと | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
研究
一応、僕は理系の学部です。


四回生です。


実験とかしちゃってますよ。


今日もね、

三時間ぐらいやってたんやけど、



超つまんn…



いや、ネガティブ発言はやめとこう。


そして、理系の学生っぽく、研究について説明できるぐらいまでちゃんとやろう。
22:25 | 個人的なこと | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
男としての自覚
男っていうのは。


そういう考えが、いつからかできた。


ここ、3、4年で特に強くなってくる。



きっと、これこらも洗練され、強くなっていくんやろう。


男の哲学っていうんかな。


男としての自覚。



うまく言えへん。


でも、男の人ならわかると思う、この感じ。


成功してるような人らは特にこういう哲学を強く持ってる気がする。


歌手の人らとか特に。


アーティストやもんね。


その作品、つまり曲にハート、ビリビリ感じるわ。



なんていうか、美学っていうか。


青二才が何言うてんねん、って感じやけどな。



でも、男に生まれてよかった。



以前、知り合いの男友達がこう言ってた。


「女の方が絶対得やんな!

結婚したらよくて、働かずにもすむし。

ずっと遊んでられるやん。」










いや、まさかやろ。


男の方が絶対にいい。


志を持てる。


一つの事に没頭できる。



人生に仕事を懸けれる。


ロマンを持てる。



アホになれる。



オタクになれる。



夢に命を懸けれる。



0を1にできる。


野心を持てる。

冒険できる。

英雄になれる。






偏ってて、尖ってて、渦巻いてて、



それがハマったら、創れるわけや。



最高すぎる。



最高すぎるわ。


男に生まれてよかった。



なんせ、アホになれるからな。




ええからやることやれや。

って、今の俺には言わなあかんけど。



これからも、男に生まれてよかった理由を見つけていきたい。




でも、前世は女やった気がするなー。


そして、来世も女な気がする。


女の人の人生も楽しそうやけどね。



変な記事を書いてしまった。


久しぶりに走って、いい汗かいて、テンションあがってしまったな。


そういえば、空が光ってたな。


カミナリかな?



音せんかったけど。

23:31 | 個人的なこと | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
夏の匂い
夏の匂いがすんなー。

でも、そーんなに好きじゃないねんな。

いや、好きやねんけど、ハツラツって感じが落ち着かへん。


冬の匂いの方が落ち着くわ。


インドア派の宿命かな。


海外の夏は好きやねんけどな。

っていうか、大好きやねんけどな。


東南アジアとか大好きすぎるんやけどな。


海外いってるときは気分がオープンなってるからか?


逆に言うと、ジャパンおるときは縮こまってるってことか?


でも、季節関係なくコツコツコツコツやっとる方が、なんか日本人っぽい気がする。


夏か、


しかも学生最後の夏か、


ま、どうでもいいんやけどね。
20:46 | 個人的なこと | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
えーと。
あー、もうこんな時間。

えーと。

いや、ブログ書こうにも書くこと思いつかんってパターンやって。


だからなんやねん、って言われたらそれまでやけど。


おやすみなさい。


あかん、我ながらテキトーすぎる。
23:51 | 個人的なこと | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
生き物
なんとなく記憶に残ってること。


僕が五歳か六歳くらいの頃だったと思う。


小さい虫カゴの中に色んな虫をいれたことがあった。


カマキリ、セミ、蝶々とか、

全部で7匹くらいやったと思う。



その虫達を一つの虫カゴに入れて、








ずーっと放置してた。


というか忘れてた。


一週間ほどたった頃やろうか、

思い出して見てみたら、ほとんどの虫は動かなくなっていた。


そりゃそうやんね。


虫カゴの中に閉じ込められてるから、エサ取りにいかれへんもんね。


っていうか、カマキリに食われるやんな。



カマキリはまだ生きていた。


で、僕はあることを思った。


カマキリはどれくらいまで生きられるんやろう?


面白半分でまた虫カゴを放置した。




こっからはもう覚えてへん。



心ないことしたなー。


子どもって、なんでこういう事ができるんやろう?


虫達の気持ちがわからんから?


当時は、罪悪感もなかったと思う。




今度は僕が小学六年生の時。


友達と釣りをしよう、って事になって、川に行った。


橋の上から釣りをする。



すると、魚ではなくカメが釣れた。


しかも、何度も何度も。



口に釣り針がささって苦しそうにしているカメを釣り上げる。


橋の上まで釣り上げたら、カメから針を抜いて、


川に落っことした。


そんなことを2、3回してた。


こん時は罪悪感はあった。


でも、カメがすぐ引っかかるし、

また川に返したらなって思って、


目の前の嫌なことを無かったことにしたくて、川に落っことしてた。

20mくらい。



自分が下の川まで歩いて持っていってあげたら良かったな。





人間よりも強い生き物があらわれたらどうなるんやろう?


人間は捕食されんのかな。


家畜みたいなんのかな。



ってか、僕が話したいのはここじゃなくて。



この前、ネットで肉を生産している工場の映像をちょっと見た。


なんて名前か忘れたけど。


鳥とか豚が狭いとこにぎゅうぎゅう詰めで、


まるで生きていないかのように効率的に殺されていく。



気持ち悪かった。


生き物を生き物として扱っていない事に対する気持ち悪さやと思う。



いつからか、


色んな食材が、どういう経緯で食卓に並んで、自分の口に入るのかを知らない事に対して疑問がでてきた。


自分が食うとるのに。


どこかで死を迎えた生き物を食うとるわけで。


死ぬ現場、 そういうネガティブな部分を知らんぷりして、


美味しい食事っていうポジティブな部分だけを享受する、ってどうなん?って。






長いこと書いたわりには何が言いたいんかわからんくなってきた。


なんか、でも、自然に素直に生きていきたいな、と思います。
09:45 | 個人的なこと | comments(5) | trackbacks(0) | pookmark
根底の欲
 夢が一つ増えた。


明確になったっていう方が正確かな。


簡単に書くと、

最高の仲間と最高の経験をしたい、って事やねんけど、


これが本物かどうかは、日数が過ぎた後、


どれだけ自分の心にしっくりくるかを見てみればわかる。


多分、本物やけどな。




人間って、動機とか欲があると思う。


自分が何を望んているかっていう部分。


そこを根底から理解して、そこに向かっていく。


それが目的を持って始めるってことかなー?


ただ、本当に何を望んでいるかを理解するのは、難しかったりすると思う。


情報が氾濫してるしね。



根底の欲を理解すれば、行動にもパワーがでるんじゃないかと思う。
20:54 | 個人的なこと | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
みかみ先生からのコメント

最近は、iPhoneでブログを管理してる。


jugemのアプリから記事を投稿してるんやけど、


アクセスとかコメントとかを確認できるページがないねんなー。(俺が気づいてないだけかもやけど。)



これやったら、コメントもらっても気づかず見逃してしまうかもしれへん。


パソコン使える時に、管理者ページからチェックしたらええか。


と、思って、今日久しぶりにチェックしたら、




超重要なコメントをずっと見逃してた。


おいおい、何やってんねん、俺は。





この記事に、みかみ先生からこんなコメントを頂いておりました。

「貸す貸す。貸すに決まってるじゃん。

今でも何人かに貸してるし、保証人だってものすごくたくさんなってるよ。

あつなりくんにも困ったときがきたら貸すよ。貸す。当たり前じゃん。

親友ってのはそういうの込みで親友だよ。
金を貸してくれって言ってきたら、親友じゃなくなるのなら、本当にお金に貧しいヤツとは友達になれんってこと?

貸した後、お金の貯め方や使い方を説明してあげるよ。

ビッグ目指そうぜ。心のビッグを。
2011/05/30 10:59 AM by みかみ」


ということで、ここで返事を書きます。


「みかみ先生、すみません、見逃していてとても返事遅れました。

やっぱりそうですよね!!

根底から人を大切にするっていうのが何かを見失わないようにしたいです。


まだまだ考え方が未熟ですが、

これからもっともっと高めていってビッグになりたいです。

今回は、お金の貸し借りっていう話でしたけど、

色んな場面において、その時その時の正しい考え方があると思うんで、

それを理解してちゃんと実行できるような、人として立派な人間になりたいって思います。

経済的にもビッグになりたいですが、人として大切な事を大切にできる心のビッグにもなりたいですね!!

コメントありがとうございました。

あつなり」





大切なことっていうのがあると思うねんなー、人として。

なんていうか、うまく言えへんけど。


うまく言えへんっていうことはちゃんとわかってないんやろうな。



でも、そういうことを大事にしていきたい。


ビッグになるっていうのは何か?


これを突き詰めていって突き詰めていって。


本当にそうなりたいと思う。



そして、読者の方にちょっと自慢。



みかみ先生からのコメントで、

僕あつなりに困ってる時が来たら貸す、


ってあったやん?



けっこう心震えております。



ビッグっていうのが何なんかを考えますね。



僕、前の記事で、


三人かな?って書いたやん。


そのうちの一人がみかみ先生やからね。


まぁ、僕なんかまだまだ無力やけど。


大切な人の力になれるようになるためにもビッグになりたい。
16:08 | カッコよく生きる | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark
お金稼ぎまくりたい
お金が欲しい。


今はお金そのものっていうよりかは、お金で得られるものが欲しい。


一、美味いもん。


ニ、海外旅行。


三、友達との遊び。


四、もてなしたい人をもてなすことによって得られる嬉しさ。



お金いっぱい稼いで、お金で得られるモノもいっぱい得て、


それでも、お金ほしぃー。って言い続けてたいぜ。

お金そのものが好きやねん、っていう思い持ってたいぜ。


お金稼ぎまくってやるぜ、っていう肉食な思い持ってたいやん。



お金お金っていうのは、どこか汚い印象があるんかな、世間には。


女の人は男の稼ぎを気にするもんなんやんね?


でも、そりゃそうやと思うわ。


原始時代と比較してみると、

現代での男が稼ぐ給料は、

原始時代での男が獲ってくるマンモスの肉やらの食糧に当てはまるわけやんな。


「俺、年収○○万円やねん。」と、

「俺、マンモスの肉こんだけ獲ってこれんで。」っていうのは言うてること一緒かもしれんね。



まさに経済力。

力でっせ、力。




そりゃ、女の人からしたら、子ども育て上げなあかんわけで、

食糧どんだけ得てきてくれるんか、なんて超重要な問題。



本能的に気になるやろうなー。



男からしたら、死んでもしっかり稼がないとなー。


頭でわかってても実行できるかどうかは別問題やけど。
15:21 | 個人的なこと | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark

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