2012.09.22 Saturday
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俺、数年後、どないなってんねやろ?
自分を上げていくのは、根底からのはち切れんばかりの努力。
抗っていくわけやからな。
そこは半端ない。
一流の人とそうでない人を分けるのは最後らしい。
最後の手前まではみんな一緒。
一流も二流もない。
ただ、最後の最後までがんばりきれるかどうかで分かれる。
最後の最後までがんばりぬく一流でありたい。
口で言うのは簡単やけど、ホンマに実行しよう思うたら、生半可な根性じゃあかんわけで。
そんな根性が自分にはあるんかと不安になるほど。
俺がどれだけそれを欲しいかって所やな。
最近は考えるわ。
いつかの面接で聞かれた質問。
「あなたの親友がお金を貸してほしいと、あなたに言ってきたらどうしますか?」
グループ面接で、僕を含め四人いた。
それぞれ答えていく。
「私はお金を貸さないです。そんな事を言う人とはもう親友ではないです。」
「状況にもよりますが、僕も貸さないです。」
そんな中、僕はこう答えた。
「僕は貸します。きっと、僕にしか頼れない状況だから僕に助けを求めているのだと思いますし、親友を信じます。万が一、お金が返ってこなくても、その人とは親友ではなくなるかもしれませんが後悔はしません。」
こんな風に答えた。
答えながら自分でも不思議やった。
昔から、親に言われてきたこと。
お金の貸し借りはするな。
どんな仲良い友達でもあかん。
兄弟でもあかんくらいや。
親子はまぁええかな。
僕はそれに120パーセント同意した。
今もそう思う。
とか言いつつ、お金の貸し借りをしてしまう時はあるけど。
で、やっぱりお金の貸し借りを通して信頼関係にわだかまりを感じる時はあった。
なんか、あわよくばチョロまかそうとしてる雰囲気を感じたり。
逆に、しっかりワリカンにしたり、ちゃんと返してくれる人は、僕の中で信用の度合いが大きくなる。
話を戻して。
正しいかどうかでいったら、親友でもお金を貸さない方が選択としては正しいと思う。
それやのに、今の僕は、お金を貸すと答える。
理由は、理屈とかではなく、単純に力になりたいから。
親友だけに限らず、本当に大切な人がピンチの時は、自分にできることがあるなら力になりたい。
なんか、変わったなー、俺。
昔やったら、絶対、お金を貸さないし、そんなことを言う人とはもう親友ではないかも的な考え方やった。
今は、
ええやん、貸したったら、ホンマに大事でお世話になってんねんやろ。
っていうか、もしお金返ってこなくても後悔せんやろ?
むしろ、疑って貸さへんかったりした方が後悔してしまうんとちゃうか?
そして、ここまでのことができる人がいることに喜びを感じてるやろ?
これを通して、また信頼が倍増するって思うとるやろ?
と、思ったりする。
そして、これぐらいの事を思える人がホンモノの人脈なんかな、と思ったりする。
そりゃ大事やわ。宝物ですわ、と。
人脈って言葉はなんかナンセンスやけど。
何人おるかなー?
うーん。
三人かな?
実際の場面なってみないと、本音の感情はわからんな。
と、いろいろ考えた質問でした。
「あなたの親友がお金を貸してほしいと、あなたに言ってきたらどうしますか?」
まぁ、今の僕が思ってることやからな。
社会人とかなったらまた変わるかも。
見た目によって気分って変わるなー。
やっぱり、スーツを着ると気持ちが入る自分がいる。
なんでやろね。
あー、嬉しい。
一個前の記事のコメント見て、泣きそうになった。
もう、ぜひ見てほしいコメントやわ。
嬉しすぎて、こっちでコメントの返事書きます。
まず、弥丸。
俺の本音とか弱い所とかを見せれる数少ない存在やわ。 頼ることもあるかと思うけど、よろしゅうおます。 コメントありがとう。
そしてそして、受験生さん。
めちゃくちゃ嬉しいコメント、ホンマにありがとうございます。 ものすごい元気もらえました。 僕はそんな大そうな人間じゃないけど、そう言ってもらえてホンマ嬉しいです。 受験、ホンマ大変やと思うけど、がんばってください。 僕も負けないようにがんばります。 お互いがんばりましょうね!
ブログはやめるつもりはなくて、ずっと続けようと思ってんねんけど、
自分の中で、ブログの存在意義がようわからんくなってて、
自分の情報を出す必要あるかなー?とか色々思ってたけど、
これでええねんなー、ってなんとなく思った。
普通にやっとってもええんちゃうかなーって。
シンプルに自分の想いを綴ったらええんとちゃうの、と。
ときどき、面識がない人がコメントしてくれたりして、それはホンマに嬉しい。
あー、にしても嬉しい気持ちになった。
このホンワカした温かい気持、プライスレスやわ、マジで。
ありがとうございます。
以前の自分と比べて、僕は成長しているのか?
恐ろしい問いかけや。
決してネガティブではないけど。
俺はこれで良かったんかな?
このままでいいんかな?
って、思う時がある。
もし中学生の頃に戻ったら何をするか?
もし高校生の頃に戻ったら何をするか?
こんなことを考える時がよくあるけど。
最近は、
もし大学一回生の頃に戻ったら?
っていうことも、考えてしまう。
良いんか悪いんかはわからん。
一回生、二回生の頃、
僕は、成功本みたいなのをばっかり読んで、それを実行することに夢中になってた。
あんまり考えてなかったかもなー。
でも、良かったかもしれへん。
これで良かったかもしれへん。
さっき、ちょっと思った。
少しずつ、少しずつ、
自分が望むものを手に入れてきてる、って。
ホンマ少しずつ。
でも、確かに昔よりかは素晴らしいものを手に入れてきてる。
例えば、
今の僕には親友と呼べる存在がいる。
家族のこともより大好きになってる。
自分が年をとってきてるのもあるかもしれない。
でも、きっとそれだけじゃないと思う。
周りをみてみると、
素敵な人が多い気がする。
「自分の人生は自分で創ることができる。」
「すべては自分次第。」
このことを理解して、前進するための一歩を起こすことをずっとずっと心がけていれば、
少しずつ少しずつ、欲しいものを手に入れていけるんちゃうかな。
とてもかけがえのない大切なものを。
俺は何をしてきたんやろう?っていう後悔に似た思いを抱くこともあるけど、
これで良かったかな、って思える一番の理由は、
自分が、前向きにがんばろうとしてきたから。
やっぱり大切なのはそこなんかもしれへん。
いつだって、前向きにがんばること。
これが、道を切り開く最強の方法かなって思う。
自分の弱い所がとても気になる。
弱い人間やな、と思っちゃったりするわけで。
情けないけど。
イヤんなりそうになるときも少なくない。
でも、がんばろうと思う、ずっと。
ピンチの時は、助けてもらいながら、
まだまだ弱いから、人に迷惑ばっかかけるけど、
ずっとずっと、がんばる。
がんばるぜ。
自分が望むもののために、たくさんの恥ずかしい思いをせなあかんなら、
喜んで、受け入れてやるぜ。
イヤやけど、ホンマは、恥ずかしい思い。
きれいごと、みたいなことを語ってしまったかな。
でも、人間って本来そんなもんじゃないかと思うな。
ロマンがあったから、発展してきてると思うし、
本当は、みんなそういうきれいごとを聞きたいんじゃないか、と。
話それた。
よし、がんばる。
ブログを通して、全世界に向けて宣言。
ずっと、がんばる。
がんばる。っていい言葉やなー。
俺は何をやっているんだろう?
あー、怖い質問や。
この質問は嫌やなー。
自分が何をやりたいかぐらい、しっかり答えろって思うが、
難しかったりする。
もう言うてる間に22歳やで。
しっかりしないと。
しっかりせぇへんとなー。
昨日は気づいたら寝てしまってたぜ。
ぐはっ。
ところで、
今って世界一周してる人ってたくさんいるみたいやねんね。
世界一周ブログってのがけっこうあって、それが面白い。
あー、僕もいきたい。
ただ、それだけじゃきっとあかん気がする。
僕は、やけどね。
うまく言えへんけど、何かが必要。
うん、意味わからず。
映画とかマンガとか、
おもろいもんはホンマおもろいなーと思う。
一流のものはすごいなー、って。
ま、それだけやねんけど。
今日は完全にブログ何書いたらいいかわからん。
ええ天気やなー。
夏の気配やなー。
でも、気分はのらんなー。
ホンマ、気分とか環境とかそんなん全部、豪快にシカトして、
決めた事は絶対にやりぬく強い信念がほしい。
ほしい言うてる時点であかんかな。
俺の信念は強いぜ!もしくは、そんな強い信念を身につけるぜ!
かな。
決めた事は絶対にやりぬく、か。
言葉に表すんは簡単やけど、その通り行動しよ思うたら、どんだけ泣かなあかんねやろか。
泣く泣かんさえもどうでもええねやろうけど、
決めた事やりぬいたらいいから。
iPhoneのアプリのゲームなんかやってる場合ちゃうな。
正直、時々不安になる。
「自分は夢を叶えられるんやろうか?」って。
「自分は成長し続けられるんやろうか?」
「自分は強くなってるんやろうか?強くなり続けられるんやろうか?」
これらよりも、もうちょっと不安なんが、
「自分は夢を諦めてしまわないだろうか?」
「自分は夢を本気で追い求めることをずっと続けられるんやろうか?」
「自分は自分に胸張れるんやろうか?自分を誇れるんやろうか?」
「俺の決意は本物なんやろうか?」
考えたってしゃーないし、行動を起こしていくしかないんやけどね。
夢に向かっていく行動を。
人間である僕が、人間として成功するためには、
人間らしく生きることが大事なんじゃないかと思ったりする。
じゃあ、人間らしく生きるって何なのか?
ぶっちゃけ、まだようわからんけど、
人として大切な事をちゃんとする事やと考えている。
挨拶を元気よくする。
約束を守る。
人に優しくする。
夢を追いかける。
こういう事を大切にして、ちゃんとできるようになりたいと思う。
人として。
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