2012.09.22 Saturday
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実は、もう夏休みになった。
これから、9月の終わりくらいまで、学校がないなんてもはや自分の職業がなんなのかわからんくなってくるな。
ってか、それやねん。
今回、この夏休みはもうすること決まってんねやけど、
あ、この前の続き書かな。
それとは別に。
俺、この夏休みの間に自分の人生について本気で考えよう思うねん。
それで、自分の人生についてまた一歩進んだ結論を自分の中でハッキリさせようと思う。
どう生きるか?ってことに。
やから、夏休みが終わったときには、「俺、こう生きんねん。」って、けっこう具体的になってる予定。
生き方に答えなんてないと思うしさ。
人それぞれが楽しく生きてりゃいいと思うし。
「幸せ」っていうところが重要やと思うし。
そのへん踏まえて、自分がどんな人生歩むのかってことをハッキリさせよう思うわ。
気づいたら、今までなんとなくレールの上を歩んできてた人生やからな。
それなりにええ高校いって、大学いって・・・。
でも、生き方は本来、自由なはずや。
少なくとも、今の日本では法律で認められとんねん。
もう、中村篤成として生まれてきてしまったからには、ショボイ人生歩まれへんと思うねん。
色々あるかもやけど、破天荒な人生なってまうと思うねんな。
きっと大変な人生になるかもやけど、
それは、もう俺やからしゃーない。
しゃーないねん。
常識にまみれた殻で、物事を見るのももう卒業や。
人ってのは、生きようと思ったらどんな形でも生きれると思う。
そこんとこ踏まえて、今一度自分がどう生きたいのか?
どんな人生を歩みたいのか?
そこんとこ、ハッキリさせようぜ。
生き方に関しては、色々と思うことはある。
生意気に生きてもええんとちゃうか、ってちょっと思いはじめた。
経験もなければ、実績もない。
でも、ハッタリで生きてやろうかと。
生意気に生きてやろうかと。
僕の友達で、冬休みに東京の飲食店に修行しにいってたカリスマ性溢れる友達がいんねやけど、
そのとき、その友達はそこでお世話になってるすごい人とこんな会話をしたらしい。
すごい人「お前、人生なめてるやろ?」
友達「いや、なめてないですよ。」
すごい人「いや、なめてる。
というか、人生はなめてる方がいい。
なめてたら、頭打たれるような辛い事が起こるやろ。
それで成長していくねん。やから、人生はなめてる方がいい。」
確かこんな感じやったと思う。
この話を友達から聞いたときは、「おー。」と思ってしまった。
俺も人生なめて、クソ生意気に生きてやろうかと。
そんなのもいいかもな、って。
そんなふうに思いはじめてます。
クソナマイキに。
ザコは黙ってろ、と。
俺が一番なんだ、と。
そんなもん楽勝や、と。
できるに決まってんだろ、と。
そんな風にクソナマイキなのもええかもな。
おもろいかもな。
眠くなってきた。
っていうか、
最近、めっちゃ眠くなる。
暑いからかー?
でも、また眠るんが気持ちよくて。
というか、やっぱ寝るん好きやなー、俺。
思いっきり眠りまくってみたいな。
ちょっと疑問に思うことやねんけど。
みなさんは、どうやって生きてるん?ってたまに思う。
どういう事かって言うと、
生きる指針っていうんかな。
生き方とか、生きる上で大事なこととか、
こういうのを決めるのは、僕の場合は、本なんよね、基本。
あとは、尊敬する人であったり。
そういうのを模範として生きていこうとしてる。
もちろん、模範があっても人生に迷うことはけっこうあるけど。
「感謝する」とか、「人と比べず自分と比べる」とか、「やりたいことをやる」とか。
こういう教えを自分の軸として生きていこうと思うとるわけよ。
それは、言うなれば、人生の地図みたいなものであって。
その地図がないと、目的地に行けず迷子になってしまうやん。
だからね。
本を読まない人とかいると、どうやって生きてるん?って、たまに思うことがある。
まして、僕ぐらいの年代なんて、若い子羊ですわ。
指し示すもんがないと、厳しいでっしゃろ。
まぁ、本でなくても、自分を持ってたり、尊敬する人にその指針を持ってたりする人はいいとしても、
そういうの全くなしで生きてるように見える人とか、たまにいんのよねー。
いや、けっこういるかも。
まぁ、僕が勝手にそう見てるだけかもしれんけど。
でも、そういう人みると、「ようやるなー。」って思う。
目の前のできごとに一喜一憂したりさ。
まぁ、俺もしたりするけど。
でも、起こる出来事に良いも悪いもないって知ってるだけで違うと思うし。
起こしたアクションに対する結果だけを見たりさ。
アクションを起こしたら、もうそれで正解やねんて。
それを続けることが大切やねん。
そういう目に見える結果だけにフォーカスする考え自体が、世間に洗脳されてるってことに気づいてる?
自分がやりたいことではなく世間から期待されることをやったりさ。
それは本当に自分がしたいこと?就活のためだけなってない?
っていうか、日本がずっとこのまま豊かかどうかもわからんで?
資本主義崩壊するかもしれんで?
そんなにお金貯めてても、いつか価値が急激に下がるかもしれんで?
良い企業に入るって、入ったあとの40年はどうすんの?
給料のためだけに働くん?
そんな人生楽しいん?
もっと自分を、そして自分の人生を信頼しようぜ。
っていうか、神様の存在信じてる?
まず、大自然の叡智とかサムシンググレートとか、
目には見えない大いなる力があるっていうことも知ってる?
宗教とかちゃうで。もうこれは立派な事実。科学的にも言われてるよ。
だから、人生を信頼して、自分のやりたいことやろうぜ。
もっと心をオープンにして、感覚的に生きてもいいんちゃう。
人間って、本来そういうもんやったんちゃうん。
「なんでそれをやってるん?」って聞かれたら、
「俺がやりたいから。」って答えようぜ。
と、まぁ、話がとんだけど、
でも、人に優しくすることが大事とか、
愛と感謝で生きることが大事とか、
そういうことを知らないで生きてる人がいたら、
「ようやるなー。」
と、思ってしまうって話。
なんか、ちょっとグチっぽくなるけど、
うっとうしいことってあるやん。
って色々書いていったら、かなり愚痴っぽくなって、これは読者に悪影響を与えると思い、やめました。
1回書いたら、ちょっとすっきりしたし。
それに素敵な本読んだあとやしな。
自分の中の眠る才能呼び起こしたいなー。
テスト勉強しよ。
なんで俺は大学にいってるのか?
そもそも何を得るために、何を学ぶために俺は大学にいってるのか?
残念ながら、僕は胸を張ってこの問いに答えることができない。
的確な質問ってのは、本質を突いてくるもんだぜ。
一回生、二回生の頃とは何かが少し違う気がする。
そうや。
俺は、やりたいことを見つけるために大学にいってたんや。
自分がこれからの人生をどうしたいのかを考えたり、探したりするために大学にいってたんや。
一回生、二回生の頃はそれが自分の中でしっかりしてた。
だから迷いがなかった(と思う)。
やってみたいことにも溢れていた。
本。なんて素敵な世界なんだろうと思った。
バイト。仕事をしてお金をもらう。あれやりたいなー、これもおもろそうやなー。そんな感じやった。
英語の勉強。TOEICぶちかますぜ。
サークル。ボランティアやってみたかった。
一人暮らし。おー、自由だー。
海外に留学や旅行。なぜルフィが海賊になったかがわかった。
色々やってみて、まぁ続かなかったこともある。
自分が何をすべきかに迷いが生じた。
何のために大学にいってるのか?
今はその質問に胸を張って答えれん。
もっと深く自分や人生と向かい合って、答えをださないと。
今はそんな風に思う。
○○になりたい。
そのために、○○が必要だ。
それを得るために、○○をしよう。
ここをしっかりさせないと。
大学の勉強がつまらんくても、単位はとらないとな。
そんな感じの僕。
周りはバイトやったりサークルやったり。
僕は何もだ。
でも、僕は知っている。
僕の心が全てを知ってることを。
周りは僕のことをどう思ってるかは知らないが、
僕は僕の心を、信念を信じている。
信じてやってる。
そして、それが成功する道だとも信じている。
・・・
僕が次にやることが見つかった。
僕の次のがんばるフィールドは…
続く。
タイトルの言葉は誰のやったっけ?
忘れた。
多分やけど、
嫌だと思ったり辛いと感じたりする所が、僕は他の人とはちょっと違う気がする。
ま、当たり前っちゃ当たり前。
例えば、
正直言うと、
自分で自分が信じることをやり通せてるとき、ちゃんとがんばれてるって自分を誇れてるとき、
他の人に、どんなこと言われても、多分1ミリたりともへこまへんと思う。
だって、自分が一生懸命にやったんやもん。
そこで、自分がやったことに対してダメだしされても、それはありがたい助言と受け取るだけやし。
なんか、ゴチャゴチャ言われてもそれはそれ。
嫌とか辛いとかとは別かな。
ただね。
自分で自分がやってることに疑問を感じてしまうような、がんばることをサボってしまうような、
そういうことをやってしまうのは、マジで嫌。
ちょっと、自分がイヤってなってまうし、
変な話やけど、辛く感じる。
僕の弱点かもしれん。
自分が信じることをできないとき。
やっぱ、気持ち悪いよね、どっか。
だから、絶対がんばるほうがいいし。
絶対にがんばりたいんよね。
一生懸命ってやっぱ素敵やわ。
カッコいい。
一生懸命がんばってて、自分のことを誇れるとき。
誰も、俺のことを傷つけることなんてできひんねやろーなー。
とか、そんなことを思った。
おー、
なんかアクセスがちょっと上がっとる。
ってか、このブログもね。
もっともっと、「らしさ」をだそかなー思て。
個性をね。
これ以上、個性的にするんかー?って?
そうです。
その通りです。
まぁ、現時点で個性的になれとるかは知らんけど。
でも、やっぱさー。
カッコよく生きたいやんなー。
カッコよくなりたいんよ、カッコよく。
今からさ、ゆっくり自分の哲学をつくっていきたいな。
もちろん、まだまだ若造やから素直な気持ち持ってたくさん吸収していくけど。
でも、それに平行して、「これが俺の道だぜ。」みたいな軸を持ってもええと思う。
「俺はこうだ。」っていう感じ。
お前はそうか。
俺はこうだ。
ついてきたいならついてこい。
みたいな。
いやー、えらそー。
どんどん、わがままなってくなー俺。
大丈夫かな?
それよか、レポートやらな、レポート。
今日までやいうねん。
ちょっと弱音はきます。
いや、うそです。
弱音はきます。
うそじゃないです。
うん、意味わからんな。
いやー、さー。
なんか辛いなー。
なんで辛いかは自分でもようわからん。
でも、辛いもんはツラい。
なんか逃げたくなってくるな。
あー逃げようかなー。
どこ逃げるー?
タイいきたいなー。
で、バカンス的なのも欲しいからプーケットやな。
昼ぐらいまでゆっくりホテルおって、気が向くままに外歩いて。
2週間ぐらい、めんどくさいこと全部忘れてそんな生活したいな。
・・・
まぁでも、
自分でやるって決めたことやしな。
うん、やろう。
苦しいんやったら、効率とかはもうええから。
遅い歩みでもええから。
逃げずに立ち向かっていこう。
ゆっくりでいいし。
もうあれや。
泣きながらでもいいし。
ゆっくりでもええから、立ち向かっていこう。
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