今、午後11時46分。
課題とか詰まってるけど、
ちょっと、書きたいことがあるから書くぜ。
今日、感じたことというか気づいたことがあってん。
最近の日常からと、ブログや本をきっかけに気づいた。(ってか思い出した。)
この前ね、
友達から上目線で、嫌味的なことを言われたんよ、
おそらくその人に悪気はないやろうけど、
で、そこで嫌味を言われた僕は、
平静を装いつつ心の中でこう思うわけよ、
「黙れ。絶対達成したるからな、見とけやあほが。」
って、
いや、ちょっとオーバーな表現やで。
でね、
こう、人に隠して何か物事を達成させようとするこの感じ。
受験のときと似てるなーって思って。
あの時も、
親や学校の人らとかに、「そんな大学無理やろ。」的なことを言われたり思われたりする度に、
「絶対合格したるからな、見とけや。」
って心の中で炎を燃やしていた。
で、今日も思った。
せやせや。
悔しい思いが一生懸命になるんや。って。
正しいかどうかはわからんけど、
怒りとは違う、悔しさが生み出すこの熱い感情。
それが目標へと必死になる力の源なのではないかな。
この感じのとき、努力を努力と思わない気持ちになる。
目標を成し遂げて優越感に浸る自分に近づいているわけやし。
絶対負けへん。
恥ずかしいけど、このことを忘れていたと思う。
悔しさにより、心に炎を燃やしてがんばる状態を。
でも、思い出せてよかった。
性格が卑屈になるかもしれへんけど、
勝ちたいもんは勝ちたい。
大丈夫。
成功することは決まってる。
そのために、勉強を続けていく。