2012.09.22 Saturday
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テストが残り一つになった。
しかも、そのテストは4日後にある。
まぁでも、難しい授業のやつやし、油断はせんけど。
ただ、今日はもう早く寝よ。
5時に起きたから眠い。
まぁでも、あれやね。
僕、朝起きることあんまり得意ではないんやけど。
本気で起きようと思ったら起きれるね。
今日とか、朝5時やってんけど。
けっこう普通に起きれた。
多分やけど、
どれだけ睡眠不足でも、どれだけ朝早くても、
「本気で起きる。」って思ったら起きれるんやろうね、って思う。
この「本気で。」ってところやねんけど、
「明日起きれるかな?」とかって、微塵にも思わないで、
「自分は起きて当たり前。」ってぐらいに思うってとこがポイントな気がする。
「明日は〇時に起きれるかな?いや、絶対に起きる。」じゃなくて、
「明日は〇時に起きるの当たり前。」ってぐらいに思えたら、
絶対に起きれる気がする。
で、これは、
他でも同じな気がする。
「自分は1位で当たり前。」
「自分は成績上がって当たり前。」
「自分にはこれができて当たり前。」
自分にはできるかどうか?とかなんて、微塵にも思わないほど、
自分の中で当たり前のことになってるなら、それは絶対にその通りになる、と思う。
この思考をうまい具合に利用していこう、って思う。
まずは、
「俺は毎日、自分で決めた時間に起きるの当たり前。」
って、思ってみよう。
でも、本当に心から「自分には〇〇ができる。」って思うことって、難しいやんな。
ちょっとでも疑ったら、心から思ってないことになるからなー。
・・・
・・・・・
ちょっと待てよ。
心から「自分には〇〇ができる。」って思うことを、難しいと思ってるから、
自分にとってそう思うことが難しいのではないんか?
こう思うことを、自分にはできると思ってる人は簡単にやってのけてるのかもしれない。
とりあえず、こう思うことも自分にはできる、って思おう、当たり前に。
あー、読みにくいブログになってしまった。
読んでくれた人は、意味わからんくてもあんまり気にせんといてくださいー。
地球科学テスト開始まであと11時間。
睡眠を制すれば勝てる。
最近、
ってか、テスト期間。
なかなか追われてる。
テスト勉強や、バイトに。
だから、無駄な時間とかあんまりないんだけど、
計画性がないからね。
きちんと計画性持って、追うスタイルじゃないとあかんよね。
まぁ、あさってまでの辛抱。
あー、
でも、今日はバイト上手くいったんじゃないかな。
まぁ、まだまだ理想型にはほど遠いが。
早くトップになりたいぜ。
ってか、なってやるぜ。
今から、テスト勉強だぜ。
洗濯物を干すのに15分もかかってしまった。
天気が悪い日が続くと気づけば、洗濯物がたまってるんよね。
っていうか、
睡眠時間けっこう短いはずやのに、けっこう元気やったりする。
まだ若いからかな。
まぁでも、今日は早く寝よ。
っていうかさ、
自分のことって自分でもよくわからんかったりするやんな。
いや、ほんとに。
一体、僕はどれくらい自分のことをわかってんのかな?
って思うときもあるんやけど、
リアル、30%〜40%くらいな気がする。
不思議やね。
自分のことやのに、自分のことを100%わかってないなんて。
深いなー。人間は深い。
万物の霊長やわ。
まぁでも、おもしろいね。
そういうところが、人生のテーマでもあるんかな。
僕、思うんやけど、
ドラマとか小説とかに、感動する話とかあったりするやん。
でも、そういう作り話が実際の世界の感動に勝つことはないと思う。
この、今、生きてる人生ほどドラマチックなものなんてない気がする。
うん、なんかそう思う。
一生懸命生きたいぜ。
今日、家で普通にあぐらで座っとってんやんか。
で、右足がかなり痺れてん。
でも、俺は右足痺れてることに気づかんかってん。
で、気づかんまま立とうとしたから、
つまりは、
右足が操作不能の状態で立とうとしたから、
ポキポキ、
って、足首ひねった。
痛っ、ってなっただけで全然無事やったけど。
ビビった。
っていうだけの話ですよ。
がんばるそー、俺は。
今日は、テストが3つあった。
で、けっこうきつい感じやってん、ボリューム的に。
で、友達と、
「朝から勉強せーへん?」
って、ことになって。
「6時半に学校にこようぜ。」
ってなった。
なんか、きつい状況をさらに追い詰めたくなる。っていう、なんとも面白い気分やった。
ということで、今日は5時半起き。
今も、ちょっと眠くて、もう文章もめちゃくちゃな気するね。
まぁでも、今日はけっこうがんばった。
俺、エラい。
思い出す。
一人、机に向かって勉強している。
前を向いても、そこにあるのは壁だけで。
誰もいない空間で、
自分の世界は、目の前にある机の上のフィールドだけ。
狭い狭い、自分の世界。
思い出すなー、受験の頃を。
なんか、泣きたくなったりしたりもするんよね。
悲しかったり苦しかったりするわけじゃないんやけど。
そんで、
iPodから耳に繋がれたイヤホン、そこから流れる曲、
ハチマキ。
そんな、周りにあるものと一体化して、一つになったような感覚。
なかなか、言葉では表せへんけど。
すごい静かで、落ち着いてて、
でも、胸の奥は、確かに静かに燃えてて。
今、思うと、
この状態のときが一番集中しとったかも。
我ながら、すごい高貴な状態やわ。
夜、1人、机に向かって。
って時によく感じるかな。
なんか、思い出すわー。
大事な大事な思い出。
大切にしたいわ、ホンマ。
そして、これからもそれを引き継いで、
より素敵なものへと創っていきたい。
この感覚、ホンマ大切にしたいな。
勉強じゃー。
勉強じゃー。
テスト勉強じゃー。
勝ぁーつ。
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