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あー、良かった。
今日、僕のiPodが壊れかけた。
お昼頃におかしくなって、
夕方になってもおかしいままやったから、
遂に寿命かな、って思った。
おかしくなったきっかけは俺の不注意やってんけど。
いや、大切に扱ってるつもりやねんけどな、
約4年付き合ってきたiPodやし。
僕の中での不動の名曲もいくつかある。
で、壊れてしまって、
正直、悲しいやん。
でも、斎藤一人さん的に、
「これで本当に俺が困るんか?」
とか考えてみたりもしつつ、
まぁ、いつか壊れることはわかってたし、
何より4年ももってくれてありがとう、的な気持ちにもなり、
例え壊れても想いは残るわけやし、
ってな感じで、風呂からあがったらiPod直ってた!!
っしゃぁあああ!!!
らぁあああ!!!
うらぁああああ!!!
あれやな。
物にも愛を持って優しく接しよ。
いやでも良かったー。
iPod直って良かった。
感謝やな。
ちゃんとがんばらないといけない。
自分でそう決めたからちゃんとがんばらなあかん。
自分をちゃんとコントロールする。
ちゃんと1位になる。
カッコいい1位になる。
絶対がんばる。
大学のパソコンからブログ書こうと思うんやけども。
あー、何書こ?
なんかね。
もっともっと成長したい。
もっともっとすごくなりたい。
成り上がりたいぜ。
あんまりいい考えではないかもしれんけど、
人からすごいって思われたいんよね。
だから、資格とかはっきりとわかる結果を出しまくりたい。
例えば、
もし、僕がTOEIC900点以上取ったとして、
人から、「TOEIC何ぼなん?」
「・・・一応900点以上やわ。」
「えぇ!?ホンマ?めっちゃすごいやん!!」
とかいう会話をしたいねんなー。
で、その人がその事を他の人にも話していって、
僕は、何回も、
「TOEIC900以上やねんってな!?天才やなー。」
とか、何度も何度もそういう風に話しかけられて。
で、僕のTOEIC900越えの事実がどんどん広まっていって。
「あの人、TOEIC900あるんやろ。」
「え、天才やん。」
とか、僕の知らない人がこういう会話をするぐらい広まっていって。
で、その間に、僕はさらなる高みへと進んでいって。
大学1位かな。
あー、やばい。
想像するだけでも、すごいわくわくするというか、
ヨダレがでるというか。
いいね。
いいわ、これ。
インパクトがめっちゃでかいカッコいい結果、
まぁ、イカシてる資格を獲得していくしかないな。
もしかして、僕、こういう思いがでかいかもしれん。
良いか悪いかは別として。
環境政策論のレポートを20分で仕上げて、
そのあと、英語して、
本読んで寝よ。
ちょっと、睡眠不足やから、
11時30分には寝たい。
あー、本買いたい、本。
明日は一時間目から数3のテスト。
寝る前に一時間くらい調整しよ。
まぁ、
その前に洗い物があるんやけども。
牛乳おいしー。
今日で、大学の休校も終わり。
また、明日から授業が始まる。
ということで、また1人暮らしのあの場所に今日戻るわけだぜ。
実家で、かなり回復したしな。
ふぅー。
正直、ノリノリで戻るわけじゃない。
僕の、あの1人暮らししてる場所は、
がんばるための、1位になるための、成功するための部屋。
だから、ちょっと覚悟がね、いるんよ。
がんばるしかないから、絶対。
もちろん、自分がやってることは正しいと思ってるし、
その結果が輝かしい結果を生むことはわかってる。
もし、僕の1人暮らしの部屋に、
テレビ置いて、ゲームも置いて、マンガ置いて、
ゆったりできるソファーなんかも置いたりして、
快適な空間にしたら、気楽に戻れるかもしれんけど、
それやったら、1人暮らしする意味がないしな。
あ、僕の場合ね。
それに、実家でのどこか気の抜けた生活をずっと続けるのも不満やし。
実家での生活もめっちゃ楽しいねんけどね。
なんか、俺、器用に生きていける自信があんまりないわ。
課題とか、言われたことを器用にこなすことは苦手じゃないけど、
生きてくことに関しては、器用に生きるの無理やと思う、多分。
この世界を知ってしまったからな。
自分の人生を自分でコントロールする、っていう価値観。
だから、全力で生き抜くか、
思いっきりダレまくるか。
平日仕事して休日遊んで、自分に満足することは多分無理な気がする。
だから、あかんな、今のままじゃ。
あかんわ。
もっと上に上がることに一点集中しないと。
GReeeeNのキセキって良いな。
ルーキーズとの感じがまた、あれやね。
まぁ、これは僕が思ったことやねんけど。
成功する方法ってあると思うんよ。
で、成功者の人たちって、成功の仕方をその人たちなりに身につけてると思うんよね。
ただ、成功の仕方って1人1人違うんじゃないかな?
100人の成功者がいれば100通りの成功の仕方があるんちゃうかな?
って、昨日の夜に、「・・・はっ。」って思った、なぜか。
つまりよ、
世界にただ1人の僕という人間。
その僕が成功する方法も世界でただ1通りなのではないか。
そうではないのか?
っていうか、これって当たり前?
まぁ、でも僕はそう思ったんよ、なんか。
でも、成功の仕方の背景に存在する真理というか。
成功者が必ず持ってる共通点。
つまりは成功法則。
そういうのもあると思う。
もしかしたら、僕はそういうのを身につけるために本を読んだりして勉強してるのかもしれへん。
その成功者達が持ってる共通点を僕も会得したら、
そこからは、
そこからの成功への道筋は自分独自の物なんかな。
自分で成功への道筋を切り拓いていくんかな。
今、僕が書いたことがホンマかどうかはわからんけど。
まぁ、僕は良い感じの視点やと思ってるけど。
なんにせよ、やっぱり大事なのは実行やね。
素直に実行してみないことには、
成功法則をホンマに理解するとか、自分独自の成功の仕方とか、
そんなん何もわからんし始まらんもんな。
ところで、
なんか、いつのまにか、
自分が成功することが当たり前やと思ってたみたい。
なんか、それも昨日の夜に感じた。
どれくらい当たり前かっていうと、
「僕、成功するわ。」って言ったとして、
それを聞いた人が「え、何言ってんの?」って言ってきたとして、
僕が、その「え、何言ってんの?」って言った人に対して、
「え、何言ってんの?」って思うぐらい。
僕が成功する。
ってことは、僕は日本人です。
ってのと同じぐらいな感じ。
そりゃ、「僕は日本人です。」って言って、
「何言ってんの?」って言われても、
「え??」ってなるよ、俺。
また、
また記事が消えた。
携帯から更新しようとしてんけど、
なんでや。
なんか、押し方とかまずかったかな。
短めの記事やったからまだあれやけど。
気合いいれて書いとった記事やったらダメージでかいぞ、バカヤローが。
あー。
すいません。
今日はこんな感じで。