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ベトナム4
 ベトナムのホーチミンには、さくらcafeというカフェがある。


知的障がい者の方が働くカフェである。


経営している人は、江崎さんという日本人の女性の方。


さくらcafeはベトナムではテレビ取材されたりして有名なカフェらしい。


なぜ有名なのか?


それは、ベトナムでは、さくらcafeが知的障がい者の人が働く初めての場所だから。





江崎さんは、大学生の頃から、社会福祉に関わっていたそうで、


そうやって、海外の社会福祉にも関わっていくうちに、ベトナムに深く関わるようになって、


そんな時に、ベトナムでは知的障がいのある人が働く場所がないということを知り、


「それじゃあ、私が作ろう!」

と思いそれを実現したパワフルな方である。



今回は、その江崎さんとさくらcafeで話す機会があった。


それも、同じグループの人がアポとってくれたりしたおかげやねんけど。




その日、僕はただ感動していた。


さくらcafeの幸せな空間に感動していた。


オープンカフェで静かで落ち着く場所。


イキイキと働く知的障がい者である店員さん。


「あー、ここは200%幸せな空間なんだ。」って思った。


不満を感じてるような人は誰もいない。


お客さんも、店員さんも、経営者の江崎さんも。


みんな満足そう。



僕にはそう見えた。



これがビジネスの力なのかな・・・



知的障がいのある人が働く場所。


色々と困難なこともあるかもしれない。


でも、それはちょっとの工夫で解決できるみたいだった。


そんな工夫がお店の至るところで見られた。


ナンバーテーブルではなく、果物で分ける。

オーダーはお客さんが紙に書く。



知的障がいのある店員さんは、真心を込めた接客をしてくれた。

それは日本式の丁寧なスタイルに近かった。


そうやって、長所を引き出して、誰もがキラキラしている空間が本当に素敵だった。


為せば成る。



僕も、起業するならこういうことをしたい。って思うよ、そりゃ。





お昼ごはんも、江崎さんと店員の人と一緒に賄いを頂いた。


オープンカフェで、のんびりと食べて、すっごい気持ち良かった。



江崎さんは、とても素敵な方だった。

絶対、辛くて苦しい事がたくさんあったはずやのに、それを笑い話として笑顔で明るく話す。

「とても強い人なんだなー」と思った。

尊敬してしまう。




さくらcafeでの経験は、今回のベトナムの中で一番良かったと思う。


ベトナム戦争というネガティブな部分に触れ、

ツーヅー病院の平和村でボランティアをして、


でも、なんとなく、そこは200%幸せという感じではなくて、


もちろん、完全に僕の主観で、正しい正しくないはわからないけど。

課題が残ってる感覚。

未来を考えると、「うーん。」っていうような。


ただ、このさくらcafeでは、曇りが全くなかった。

未来が拓けていて、200%幸せな感じだった。


僕の感じる印象を言葉で説明するのは難しいけど、


「これだ。」って思った。


これこそ、ハッピーだ。


僕は、こっちで勝負したい。



うん。そんな感じ。
04:02 | 炎旅人あつなり。 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
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