僕の信念
自分を鼓舞するためだけのブログ
2012.09.22 Saturday
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pookmark
2011.02.28 Monday
author :
あつなり
ベトナムまとめ
ベトナムから帰ってきてもう約10日やん。
感じたことのまとめを書きたい。
今回、ベトナムでの10日間、たくさんたくさん自分の人生について考えた。
目標を「これからの10年計画を明確に述べれるようになる。」とか、いちびって、言ってたくらいやからな。
でも、明確に述べれるようになんてならんかった。
(20代後半に世界を旅することは決まったけど。)
それはずっとずっと考えてきたこと。
自分がどう生きたいか?
どう生きたら一番幸せか?
幸せにカッコよく生きたい。
でも、幸せとは?カッコいいって?
カッコいい時の自分もあれば、どうしようもなくダサい自分もいる。
考えても考えても、決められない。
自分の一生の仕事を僕はまだ決められない。
やっぱり、考えるだけでは答えは出ないんだと思う。
行動しながら考える。
本にも書いてあったけど、考えるために行動する、やな。
ベトナムでの滞在を通して思ったことがたくさんある。
成功・成長を忘れて、
ただ、やりたいことをやろう、人目を気にせず。
ベトナムでは、人々がのんびりと暮しているように見えた。
障がいのある子供たち、素直に生きているように思う。
もっともっと単純にやりたいことをやる。
なんていうか、そんな風に思った。
自分の心が本当にやりたいことをやろう。
それがきっと幸せな生き方なんだと思う。
日本で暮らしていると、「〜しなあかん。」って思うことがよくあった。
でも、もうやめよう。
僕には、「〜しなくちゃいけない。」なんて事はない。
そんな恵まれた星の下に生まれたんだから。
視点をベトナムとかにうつすと、
こんなに自由な環境にいるのに、「〜しなくちゃいけない。」なんて、せかせかしているなんておかしいと思う。
日本人が、ではなく僕自身の話。
僕はもう「〜しなくてはいけない。」「〜するべき。」っていう言葉は使わない。
「これが正しいか?」なんていうのもいらない。
1番大切なもの。
それは、自分の中のwant「〜したい。」だと思う。
そして、それを突き詰めていったさきに成功があるような気がする。
今の僕はそう思う。
心から湧き出るやりたいことをやっていきたい。
考え方や生き方を変えるのは怖い。
変えることで悪化するのは怖いもんね。
でも、試してみることが大事だと思う。
もし、悪化してもいいやん、って今はそんな風にも思う。
そしたら、また変えたらいい。
知ることからすべては始まる。
何かを知ったら、新しい世界が広がって、またやりたいことができる。
そのやりたいことをやったら、また世界が広がって、
そういう繰り返しの先に、いつか自分の使命に気づくのかもしれない。
きっと、やりたいときがそれをやるベストなタイミングなんだと思う。
今回も、ベトナムに行った結果、自分の視野はものすごく広がった。
成功するために。
ずっとそれを思ってきて、そのために何をすればいいか探し続けた。
「〜すればいい。」
その安心感が欲しかったのかもしれない。
でも、自分が開拓していきたい。
なんていうか、
生き方まで人に習う必要はないんじゃないか、って思う。
こうは思っても、また悩むかもしれない。
いや、悩むやろう、必ず。
ただ、そんな自分も受け入れたい。
弱い自分も自分なのだ。
不完全主義でいきたい。
結局、死んだら終わり。
いつだって、死んだら一緒やんぐらいの気持ちでいたい。
とにかく、やりたいことをやっていく先に僕の成功がある。
今の僕はそう思う。
今は、ね。
やりたいことのための我慢なら、喜んでそうしたい。
未熟な今の僕の判断なんて、たかがしれてる。
結局、どっちの方がいいかなんてわからない。じゃあ、どっちでもいいからやってみる。
なんか、うまく書けへんし、読んでる人もよくわからんやろうと思うな。
結論は、やりたいことをやる。ってことです。
本当にやりたいことをね。
そして自分の世界が広がり続けるうちに、具体的な自分の使命に気づくと思うねんな。
そしたら、そんとき、またパラダイムシフト(意識改革)かな。
今、起こっている事には意味がある。
全てには意味がある。
それを紡いでいきたいぜ。
なんだかんだ言うたけど、
僕は大丈夫だと思う。
きっと、大丈夫だと思う。
人生を信じてるし、神様を信じているし、
何より自分を信じている。
本物の自分になるんや、俺は。
そういえば、ベトナムに行ったことで、色んなことを知り、その分世界も広がった。
世界が広がって、新しくやりたいことがでてきた。
まだ具体的には述べられへんけど、
途上国開発とか、あれよね。
ピンとくるやんね。
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01:52
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pookmark
2011.02.25 Friday
author :
あつなり
ベトナム4
ベトナムのホーチミンには、さくらcafeというカフェがある。
知的障がい者の方が働くカフェである。
経営している人は、江崎さんという日本人の女性の方。
さくらcafeはベトナムではテレビ取材されたりして有名なカフェらしい。
なぜ有名なのか?
それは、ベトナムでは、さくらcafeが知的障がい者の人が働く初めての場所だから。
江崎さんは、大学生の頃から、社会福祉に関わっていたそうで、
そうやって、海外の社会福祉にも関わっていくうちに、ベトナムに深く関わるようになって、
そんな時に、ベトナムでは知的障がいのある人が働く場所がないということを知り、
「それじゃあ、私が作ろう!」
と思いそれを実現したパワフルな方である。
今回は、その江崎さんとさくらcafeで話す機会があった。
それも、同じグループの人がアポとってくれたりしたおかげやねんけど。
その日、僕はただ感動していた。
さくらcafeの幸せな空間に感動していた。
オープンカフェで静かで落ち着く場所。
イキイキと働く知的障がい者である店員さん。
「あー、ここは200%幸せな空間なんだ。」って思った。
不満を感じてるような人は誰もいない。
お客さんも、店員さんも、経営者の江崎さんも。
みんな満足そう。
僕にはそう見えた。
これがビジネスの力なのかな・・・
知的障がいのある人が働く場所。
色々と困難なこともあるかもしれない。
でも、それはちょっとの工夫で解決できるみたいだった。
そんな工夫がお店の至るところで見られた。
ナンバーテーブルではなく、果物で分ける。
オーダーはお客さんが紙に書く。
知的障がいのある店員さんは、真心を込めた接客をしてくれた。
それは日本式の丁寧なスタイルに近かった。
そうやって、長所を引き出して、誰もがキラキラしている空間が本当に素敵だった。
為せば成る。
僕も、起業するならこういうことをしたい。って思うよ、そりゃ。
お昼ごはんも、江崎さんと店員の人と一緒に賄いを頂いた。
オープンカフェで、のんびりと食べて、すっごい気持ち良かった。
江崎さんは、とても素敵な方だった。
絶対、辛くて苦しい事がたくさんあったはずやのに、それを笑い話として笑顔で明るく話す。
「とても強い人なんだなー」と思った。
尊敬してしまう。
さくらcafeでの経験は、今回のベトナムの中で一番良かったと思う。
ベトナム戦争というネガティブな部分に触れ、
ツーヅー病院の平和村でボランティアをして、
でも、なんとなく、そこは200%幸せという感じではなくて、
もちろん、完全に僕の主観で、正しい正しくないはわからないけど。
課題が残ってる感覚。
未来を考えると、「うーん。」っていうような。
ただ、このさくらcafeでは、曇りが全くなかった。
未来が拓けていて、200%幸せな感じだった。
僕の感じる印象を言葉で説明するのは難しいけど、
「これだ。」って思った。
これこそ、ハッピーだ。
僕は、こっちで勝負したい。
うん。そんな感じ。
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04:02
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2011.02.22 Tuesday
author :
あつなり
ベトナム3
ベトナムのベトちゃん、ドクちゃんの事は知っていますか?
今回、ドクさんのお家に行くことができました。
ドクさんと、奥さんと双子の赤ちゃんが幸せそうに暮らしていました。
ドクさんの家は、日本で言う閑静な住宅街といったイメージでしょうか。
僕の目には、とてもほのぼのとした風景に見えました。
ドクさんの家も、周りの家も。
玄関を開けっ放しにしていて、中では、のんびりと話をしている人たちの家がいくつかあって、
雰囲気は本当にほのぼのとしていた。
基本的には静かで。
時々、ニワトリのコケコッコーが聞こえてきて。
ホーチミンのとある場所では、そんな時間が流れていた。
朝の10時くらい。
あれ?こんなとこで犯罪なんてあるんかな?って思いました。
日本の忙しそうな空間とは、別世界のその風景を目の当たりにして、
「幸せって何なんかなー?」みたいなことを考えてた。
今、見ただけではわからないかもしれないが、
こういう幸せの形もあるんじゃないか、って感じた。
「何時までに○○をしなければいけない。」
そんな概念なんてないような世界に見えた。
そこでは、〜しなければいけない、なんてことはないように感じた。
就職活動とか、別にどっちでもいいやん?みたいな空気かな。
もちろん、僕がどこまで実状を知ってるわけではないけど、
あの人たちにはあの人たちなりの悩みがあるのかもしれへんけど、
違った世界を見て、
僕は、
「どう生きたっていいんだ。」
そう思った。
そう思えたことだけで十分だったかな。
平和村の子どもたちに触れて、のんびりとしたベトナム、そんな違った世界を見て、
生き方に決まりなんてない。
それが強く自分の中で出来上がった気がする。
ちなみに、ドクさんは今、ツーヅー病院で働いていらっしゃる。
バイクにも乗ってたし、結婚もして、双子の赤ちゃんもいて、
家族みんな仲良さそうだった。
視野が広がるなー。
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00:49
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2010.04.10 Saturday
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あつなり
タイで遊んでんのは・・・
なんか、ふとタイで思ったことを書きたくなったから書いてみる。
血糞のあとやけど・・・
まぁ、色々思ったんやけど、
そのうちの1つにね。
タイで遊んでんの外国人ばっかやなー。
って思ってた。
じゃあタイ人は何をしてるかって言ったら、その遊ぶ外国人の接待をしてるように見えた。
ただね、
タイ人もその接客とかをものすごく楽しそうにしてるんよね。
だから、一概によくないなんて決めつけられへんけど。
バンコクでもチェンマイでもプーケットでも、
色々、遊んだけど、
遊んでるのは外国人ばっかりやった気がする。
まぁ、タイ人もすごい楽しそうやねんけどね。
マーケットとか行ったときにも、
俺ら日本人が歩いてたら、
「あじのもとー!」
って、店員が言ってくるしな。
なんで、あじのもとやねん。って感じやったけど。
ただ、
ただ、もっと良い形があるのではないか、って、
そんな気はする。
外国人とタイ人がもっと、50対50のような感じに。
もっと一緒に対等に楽しむというか・・・
う〜ん、うまく言えへん。
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19:30
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2010.03.23 Tuesday
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あつなり
タイ1日目
さてと、それではタイについて書いていきまーす。
パソコンから見てくれてる人が見やすいように、ブログをまた1日目が上の方に、最終日が下の方にくるようにしよう。
まず、ホンマにめちゃくちゃ楽しかった。
大学生活一の思い出になる可能性が十分にあるくらい。
中国とは、また種類の違う楽しさがあった。
男3人で行ったってのもあるし。
ホンマに楽しかったし、ホンマに遊びつくした。
睡眠削って、がむしゃらに遊びつくして、
だから、疲れもかなりあって。
今日も、帰ったあと、お昼すぎに気づいたら寝てたけど、
そりゃそやな、ってぐらい、無茶苦茶に遊びつくした怒涛の10日間やった。
まずは、1日目。
夜7時くらいにタイのバンコクの空港に到着。
空港でこの日のホテルの予約をして、
タクシーで向かうことになった。
しかし、ここでいきなり、洗礼をあびることに。
タクシー乗り場で、運転手さんが僕らをリードしてくれて、
トランクをあけてくれて荷物をいれてくれたりと、親切にしてくれた。
そして行先を告げ、運転がはじまった。
タクシーの運転手さんがよどみなく僕らに話しかけ続ける。
「Where are you from?」
「oh,osaka.」
みたいな、感じで気さくに話し続ける。
気さくやし、ええんやけど。
・・・
タクシーのメーターをセットしよらへん。
ガイドブックに書いてある通りや。
タクシーのメーターを隠したりしてぼったくる、っていう。
ということで、やや高圧的に。
「メーター!」
って、言ったら、最初とぼけおったけど、メーターつけてくれた。
やっぱり、タオルでメーター隠してて、数字が80くらいになってた。
初乗り35バーツ(100円)やのに。
そんな感じで、僕らのタイが始まった。
この日は、ホテルについて、ちょっと散歩して終わった。
まぁでも、結論を先に言っとくけど、タイは良い国、ってホンマに思った。
今、書いたように、所々で事あるごとにお金をぼったくろうとすることはあるけど、
それを楽しく交渉できるようになったら、こっちも向こうも楽しくなるし、それ以上のことはないかなって。
今やったらそう思う。
このタクシーも、このあとガソリンスタンドいったり、
空港はバンコクにない、とか言ってきたり、
もう、胡散臭いし、タイのことまだ全然わからんから、かなり警戒してけっこう強めな態度とってたけど、
そこまで強めな態度とらんくても普通にホテル連れて行ってくれたと思うな。
ま、わからんけど。
そんな感じで、タイ1日目が始まった。
そして、日を重ねるごとに、僕はタイの陽気さに浸っていくのであった。
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01:30
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2010.03.23 Tuesday
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あつなり
タイ2日目
それでは、タイ2日目。
これまた、めちゃくちゃ濃い1日やった。
朝、ホテルで朝食を食べてて、
おいしいなーとか思ってたら、なんか外が騒がしい。
あ、これ、デモか・・
朝食のあと、タクシーに乗ってんけど、
デモの中をタクシーで進んでいく。
上手く撮れへんかってんけど、赤い系の服を着てる人がデモの人たち。
っていうか、っていうか、デモってなんなん!?
あんまり良いイメージではないけど、
このタイでのデモ、ぶっちゃけお祭りみたいやったで?
バイクとか車乗って、ブイブイ進みながら、なんか騒いでて、
なんか楽しそうで、めっちゃお祭りみたいやって危険な感じはなかった。
タイの政治や文化を知りたくなった瞬間でもあった。
で、そのあとはモーターサイで王宮へ。
こんな感じで、バイクの後ろにのって移動。
めっちゃ気持ちよくておもろかった。
ちなみにこの写真は僕じゃなくて友達。
で、王宮。
この日は、このあとも色んな場所へ行きました。
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01:25
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2010.03.23 Tuesday
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あつなり
タイ3日目
ヤバい、正直、バーンアウトしてもうてる。
それぐらい怒涛すぎる旅やったけど。
それでは、タイ3日目。
この日はなんと、お昼にバンコクからチェンマイまで飛行機で移動しました。笑
感覚的には、大阪から北海道まで飛行機でいく感じです。
そしてチェンマイへ。
これは泊まるゲストハウスの近くの道。
これは25バーツ(70円くらい)。
安いな。
普通においしかった。
そして、夜はナイトマーケットに行きました。
面白いお店がいっぱいあった。
値切るのも慣れてきた。
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01:23
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2010.03.23 Tuesday
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あつなり
タイ4日目
みかみ先生が、
こんなにうれしい事
を書いてくれた。
ということで、カテゴリーを冒険家兼旅人から、炎旅人に変更しよ。
こっちの方がしっくりくるし。
ということで、タイ4日目。
この日はトレッキングのツアーに行った。
そして、
象に乗っちゃった。
なんか、象を触ってんけど、今までに触ったことのない肌ざわりやった。
神秘やなー、世界。
そして、トレッキングは続く。
この村?に行った時に、
子供がアクセサリーみたいなものを持って、僕たち観光客にこう言った。
「ハロー、5バーツ(14円)。」
どこで覚えたんかな、この言葉。
トレッキングの途中で、滝があった。
色んな人たちが滝に入っていってた。
トレッキングが終わって、晩御飯を食べに行った。
写真とんの下手くそやから、あれやけど、
けっこううまかった。
食べ放題やったし。
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2010.03.23 Tuesday
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あつなり
タイ5日目
タイ5日目。
この日は、サファリ的なとこにいきました。
そして、まぁ、
トラを触っちゃいました。
なんか、野生じゃなくてペットの顔つきしてたな、トラたち。
かわいかった。
そして、次はスネーク。
このスネークショーは、なかなかビビらされた。
そのあとは、チェンマイの市内を見たりしてた。
ゲストハウスで、パソコンから俺のブログを見たら、
タイ語表記やん。
で、その夜、
夜行列車で、チェンマイを出発した。
2日だけやったけど、けっこう寂しくてちょっとしんみりした。
チェンマイ良かった。
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01:19
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炎旅人あつなり。
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2010.03.23 Tuesday
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あつなり
タイ6日目
タイ6日目。
夜行列車からでて、アユタヤーに朝、到着。
あの世界遺産アユタヤー遺跡をチャリで巡ることに。
ビルマ軍に破壊されたあとが、かなりあって、歴史を感じた。
仏像、首から上がないのばっかり。
歴史を知りたくなった。
アユタヤーのトゥクトゥクからの写真。
これはお昼ごはん。おいしかった。
ソーダ水はまずかった。
そして、アユタヤーから列車でバンコクに戻り。
バンコク最後の夜。
これは晩ごはん。
タイスキかな?
かなりうまかった。
これで、109バーツ(310円)で食べ放題は、マジ安い。
このあとは、名高い歓楽街のパッポン通りに行った。
もう、なんか色々とすごかった。
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01:15
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